脱毛Q&A
- 来店時にムダ毛の処理はしないで行った方がいいのでしょうか?
ご来店の2~3日前にシェービング処理をしてご来店下さい。 毛抜きやワックスでの処理は毛周期が乱れてしまう為、脱毛期間中は さけて頂いています。 - 脱毛は高いイメージがあるのですが?
Cheriの脱毛は明朗で低料金です。入会金・年会費・化粧品代も一切かからない表示料金のみのお支払になります。 - カウンセリングではどういう事をするのですか?
お客様の体質、毛、肌の状態をチェックさせていただき、毛のしくみ、脱毛方法などを分かりやすくご説明いたします。 - 痛みはないの?
ほとんど痛みはありません。Cheriの脱毛方法はフラッシュ脱毛という光のエネルギーを利用した脱毛法ですから直接肌に刺激を与えずに処理するため肌にほとんど痛みはありません。 - 1回の施術で脱毛完了しますか?
個人差はありますが、フラッシュ脱毛では脱毛完了まで6回~11回程度かかります。今生えている毛は、その箇所の全ての毛の約20%程度ですので、全ての毛を処理するには、毛周期(1ヶ月~2ヶ月くらい の毛の生え替わる周期)に合わせて脱毛しましょう。更に、自己処理の程度・毛質・毛量・体調・ホルモンバランスなどの条件、個人の体質によって違ってきます。 - 脱毛した日に抜けるの?
2週間前後で抜け落ちます。肌が生まれ変わるのと同時に抜け落ちます。その人の体質によって2週間前後かかります。 - どのくらいのペースで通えばいいの?
毛周期にあわせて約1ヶ月~2ヶ月に1回のご来店で効果的に脱毛できます。 - ワキの脱毛施術には1回どのくらいの時間がかかりますか?
両ワキなら約5分程度で照射を完了します。来店からお帰りまで20分程度で完了しますので、忙しい方やお仕事帰りにも簡単に脱毛施術に寄れます。 - 永久保証は必要ないの?
当店では結果が出るのが早いため、永久保証にする必要が全くありません。長い、無期限だからと安心していると永久に脱毛し続ける事になるかも!? 効果の出にくい永久保証より、早く効果が期待できるサ ロンを選びましょう。 - 肌が弱いのですが、脱毛できますか?
お肌に優しい脱毛方法ですので負担は少ないですが、どのようにお肌が弱いのか、現在どのような状態なのかを確認させていただいてからとなります。 - 毛深いのですが大丈夫ですか?
カウンセリング時、毛の状態を確認し、脱毛コースをご提案いたします。毛の密度が高い方は、期間がかかるケースもございます。専門スタッフがキレイになるようアドバイスさせて頂きます。 - 体に害はありませんか?
はい、ありません。当店の脱毛は、体に害のない可視光線を使っています。光は毛のある部分までしか入らないため、体に影響はありませんのでご安心ください。 - お手入れ期間中の自己処理はどのようにしておけばいいですか?
脱毛中も、自己処理は可能です。ただ、毛を抜いてしまうとしばらく処理ができませんので、気になる場合は肌を傷つけないように軽く剃るようにしてください。その場合、カミソリよりも電気シェーバーをおすすめします。 - 何才から脱毛できますか?
6歳から脱毛可能です。 - クレジットカードは使えますか?
各種クレジットカードもご利用になれます。その他のお支払方法もご相談ください。
脱毛について
- 毛はなぜ生えてくるのか?
古代人は服を着ていなかったため、体温を保ったり、大切な部位を守るために体毛には重要な役割がありました。現代人は服を着て過ごしているので、体毛は体温を保持する役割はほとんどありません。そのため、体毛は昔に比べてだんだん退化してきています。現代人は美しさを求めるようになり、体毛はあまり必要がなくなったのですね。 - 毛が作られるしくみは?
体内から酸素・血液の栄養分を毛乳頭が吸収し、毛母細胞が細胞分裂し、メラノサイトがその細胞に色素をつけ、その繰り返しにより毛は作られます。 - 毛のメカニズムについて
毛は常に伸び続けているわけではなく、ある一定期間成長を続け、その後成長を停止し、古い毛は抜け落ち、また新しい毛に生え変わるという一定の周期を繰り返しています。このサイクルを毛周期(ヘアサイクル)と呼んでいます。
※一般に今生えている毛は全体の約20~30%といわれています。効果的に脱毛するためには、各部位の毛周期に合わせて施術を行います。よって、1ヶ月~2ヶ月間で1回、最低5~11回行わなければ意味がありません。
自己処理のデメリット
- カミソリで剃る
カミソリの刃を直接皮膚にあてて処理をするので、皮膚表面に細かい傷がつき、角質が厚くなり、肌も硬くなり、毛が出てこられなくなるため、うもれ毛の原因となります。カミソリで角質も一緒にはがしてしまうため、肌が乾燥します。リンパの近くは刺激により、黒ずみやすくなります。肌荒れが起こりやすい方法です。 - 毛抜きで抜く
増血作用により毛が太くなります。まわりの皮膚が盛り上がり、鳥肌になります。毛穴が広がり雑菌が入りやすくなり、炎症を起こします。毛根がなくなるため、脱毛効果が得られません。 - 脱色クリーム
強い薬品を使用するため、肌荒れの原因となります。 - 除毛クリーム
強アルカリ性の薬品で、毛を溶かして処理をするのと同時に肌も溶かしてしまうため、肌荒れの原因となります。 - ワックス・テープ
抜くデメリットに加え、角質も一緒にはがしてしまうため、肌荒れを起こしたり、乾燥もするため、角質がだんだん厚くなり肌が硬くなります。うもれ毛の原因にもなります。 - 電気脱毛器具(抜くタイプ)
抜くデメリットに加え、一定の方向へ一気に抜くため毛根が曲がります。そのため、いろいろな方向へ毛が生えてきたり、うもれ毛の原因にもなります。